10%の大暴落となった世界の株価
調整の場合はだいたい5%、大きくても7%でしょうかね?
とにかく今回の下げはきつかった。
専門家も予想外だと言ってますし、もちろんチャート分析など役に立ちません。
私も久しぶりに恐怖を感じました。
含み益がどんどん減って行くのを見ているだけ!
原因がわかないのでイライラしますよね。
株価はそもそも時価なので仕方ないのですが・・・
儲かった後の反動は必ず来ますので慣れておくのも良いかと!
インフレは物と紙幣の価値を変えて行きます。
価値の変わらないのは「金」だけなのでしょうか?
金にも相場はあるので実際は変わります。
年金支給額は物価スライドだから心配なかったはずでは???
利確して積み上げた利益があっと言う間に離散してしまう。
恐ろしいですよね。
「利益確定」は上手な「損失確定」がポイント。
上手く逃げることができたでしょうか?
私は長期投資ですのでビックリした程度ですが、やはり7月からの上昇分が消えるのは痛いですね。
日本株です。
やはりこのグラフを作らないとイメージがわきません、
このグラフで儲けてきたようなものですので、チェックは欠かせませんね。
結論から言うと日本株買われ過ぎでした。
調整して収まる所に戻った感じですね。
日本株は買いです。
アメリカ株は下げ過ぎですね。
9月からの金利急騰がリスクオフの姿勢に繋がっています。
年末には35000ドルに戻るような気がします。
韓国の貿易は黒字に転換しているのですが、日本の円安は輸出の頭を押さえます。
企業に余裕がなく、それはスポーツの全般的な不振となって現れています。
円安とアメリカの金利は連動しています。
アメリカの景気は強く、来年も金利の高い状態が続きそうです。
日本経済、とくに輸出企業にとって強い追い風が吹き続ける状態になりそうです。
日本の輸出企業はドル円相場が100円以上あれば利益がでます。
150円ならどんだけ儲かるんだってことになりますよね。
最後に2020年3月のコロナ暴落(25%↓)からの株価推移です。
バリュー株の代表銘柄・日本製鉄の株価は日経平均の3倍のパーフォーマンスとなっています。
グロース株の東京エレクトロンも良い成績ですが、2022年以降は伸びを欠いています。
日本製鉄は過去最高の業績となり高い配当を行っていますが、株価収益率PERは日経平均の半分の7.5倍程度と割安状態が続きます。11月の第二四半期の決算に注目です。
それでは、明日からの株価上昇に期待しましょう!
調整の場合はだいたい5%、大きくても7%でしょうかね?
とにかく今回の下げはきつかった。
専門家も予想外だと言ってますし、もちろんチャート分析など役に立ちません。
私も久しぶりに恐怖を感じました。
含み益がどんどん減って行くのを見ているだけ!
原因がわかないのでイライラしますよね。
株価はそもそも時価なので仕方ないのですが・・・
儲かった後の反動は必ず来ますので慣れておくのも良いかと!
インフレは物と紙幣の価値を変えて行きます。
価値の変わらないのは「金」だけなのでしょうか?
金にも相場はあるので実際は変わります。
年金支給額は物価スライドだから心配なかったはずでは???
利確して積み上げた利益があっと言う間に離散してしまう。
恐ろしいですよね。
「利益確定」は上手な「損失確定」がポイント。
上手く逃げることができたでしょうか?
私は長期投資ですのでビックリした程度ですが、やはり7月からの上昇分が消えるのは痛いですね。
日本株です。
やはりこのグラフを作らないとイメージがわきません、
このグラフで儲けてきたようなものですので、チェックは欠かせませんね。
結論から言うと日本株買われ過ぎでした。
調整して収まる所に戻った感じですね。
日本株は買いです。
アメリカ株は下げ過ぎですね。
9月からの金利急騰がリスクオフの姿勢に繋がっています。
年末には35000ドルに戻るような気がします。
韓国の貿易は黒字に転換しているのですが、日本の円安は輸出の頭を押さえます。
企業に余裕がなく、それはスポーツの全般的な不振となって現れています。
円安とアメリカの金利は連動しています。
アメリカの景気は強く、来年も金利の高い状態が続きそうです。
日本経済、とくに輸出企業にとって強い追い風が吹き続ける状態になりそうです。
日本の輸出企業はドル円相場が100円以上あれば利益がでます。
150円ならどんだけ儲かるんだってことになりますよね。
最後に2020年3月のコロナ暴落(25%↓)からの株価推移です。
バリュー株の代表銘柄・日本製鉄の株価は日経平均の3倍のパーフォーマンスとなっています。
グロース株の東京エレクトロンも良い成績ですが、2022年以降は伸びを欠いています。
日本製鉄は過去最高の業績となり高い配当を行っていますが、株価収益率PERは日経平均の半分の7.5倍程度と割安状態が続きます。11月の第二四半期の決算に注目です。
それでは、明日からの株価上昇に期待しましょう!